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昔 アラブのあるところに 邪愚王 という暴君がいた。 邪愚王はいかなる姫君をも 初夜のエクスタシーの絶頂で射殺し、遺体は解体粉砕した後 肉骨粉として先進国に出荷していた。
耶虞姫が 邪愚王の夜のお相手として連れてこられたのは 12歳のときであったが ひときわ小さな体ながら たぐい稀な美貌と抜群のテクニックを駆使して 王に もう一晩 と決意させ続け ついに千日のあいだ 命をながらえることができた。
こうして 15歳になった耶虞姫 に 邪愚王 は静かに告げた ”そたたはもう 邪愚王だけのものではないし アラブだけのものではない
ニッポンに渡った 耶虞姫 は モーニング娘。の第一次追加オーディションを受け 矢口真里 として その名を知られるようになったのだった |
