80年代前半には アーティスト色の強いアイドル
(アイドル色の強いアーティストと言うべきか)
が多いけれど その典型ともいえるのが チェッカーズだろう
84年 85年 はまさにMVPといっていい活躍を見せた
1stアルバム 絶対チェッカーズ や
2ndアルバム もっとチェッカーズ は
音楽的に極めて充実したものになっている
82年にデビューした 明菜 今日子 はいずれも83年になってブレイクしたといえるし
聖子 トシ マッチ 奈保子 芳恵 などがかわるがわるチャート上位にいたから
新人女性にはちょっと気の毒な年だったが
歌唱力で存在を示したのが 桑田靖子 で
1stアルバム ファースト キス
2ndアルバム ときめき
いずれも聞き応え十分であった
すでにベテラン?になった 松田聖子 の
7thアルバム ユートピア は
アイドル系のアルバムとしては これ以上考えられないほどのクオリティに達している
(余計な話だが セカンドモーニング のジャケットは このアルバムのパクリ&パロディかも)
中森明菜の初期3部作
1st プロローグ(序曲)
2nd バリエーション(変奏曲)
3rd ファンタジー(幻想曲)
は いずれも松田聖子のアルバムと比べると物足りないが
アイドルのアルバムとしてはコンセプトが共通でクオリティは高い
(かなり短い期間に連続してリリースされていることに注目してほしい)
新人賞は
「きまぐれONE WAY BOY」 THE GOOD-BYE 橋本 淳 山本寛太郎 甲斐正人
「恋はあなたしだい」 岩井小百合 TAKU TAKU 馬飼野康二
「ダンシング・レディ」 大沢逸美 竜真知子 浜田省吾 大谷和夫
「よこはまチャチャ」 小野さとる 伊達 歩 中村泰士 竜崎孝路
「もしかして・ドリーム」 桑田靖子 売野雅勇 芹澤廣明 馬飼野康二
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