アイドル30年史  1982年   三田寛子  駈けてきた処女

井上陽水が新人の女性アイドルに曲を書いた。ということでは話題性充分
たいていの曲をセルフカバーしている陽水だがさすがにこの曲は・・(かわりに中山忍が)
ファーストアルバム ”16カラットの瞳”も 恋の入り口 や ジャパニーズガール などいい曲が多い
(
このアルバムには ときめきメモリアルの片桐彩子役の川口雅代が提供した ジャパニーズガール も含まれている)

 

この年は 30年のなかでも大豊作の年で、中森明菜(スローモーション)  小泉今日子(私の16歳) など
80年代を代表するアイドルが次々とデビューしている 男性ではは 
シブがき隊(NAINAI16)

もう気がついたかもしれないが このころの曲は 16 というのがキーワードになっていて
伊代はまだ16だから とか 16の春は とか でてくるんだけど
70年代には 17歳 というタイトルが目だったし、90年代には イチゴ(15)世代とかいわれた
つまり だんだん年齢が下がってきている。となると2000年は 14歳 となると・・・(やめよう)

 

チャート的には80年にデビューした 松田聖子と近藤真彦が常連で 
TBSのベストテン や 日テレの トップテン の上位を常に占めていた。
そんな中で 来生たかお の 夢の途中 をリメイクした セーラー服と機関銃(薬師丸ひろ子)が年間2位
そして 年間1位は 椙山女学園の2人組 あみん の 待つわ

 

新人賞は

 

「100%・・・Soかもね」 シブがき隊 森雪之丞 井上大輔 井上大輔

「ゆ・れ・て湘南」 石川秀美 松本 隆 小田裕一郎 馬飼野康二

「アンダーソングは哀愁」 早見 優 阿久 悠 馬飼野康二 萩田光雄

「待ちぼうけ」 堀ちえみ 竹内まりや 竹内まりや 鈴木 茂

「センチメンタル・ジャーニー」 松本伊代 湯川れい子 筒美京平 馬飼野康二

 

とにかく空前の大豊作の年なので忘れ去られてしまった人も多いが

恋と涙の17歳(つちやかおり) はインパクトが強かった

 

 

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