1971年   該当者なし

 

この年は妙に洋楽が強くチャートのベスト3を洋楽が独占なんてこともあった。
若いひとの注目が洋楽に集まったっぶん歌謡曲は年齢の高いひとの売れ行きがよく、
ヤングアイドルはおされ気味 そんな中で

6/1 に 南沙織 が 17歳 

10/1に 天地真理 が 水色の恋 

でデビュー 年間1位は 

4/25デビューの 小柳ルミ子  わたしの城下町

(このひとはいまだに芸能界にいる)

第1期アイドル黄金時代の幕はひらかれつつあった

(ただし3人ともストライクゾーンにははいっていない)

この時代は 現在のように 曲を書く人間がアイドルをトータルにプロデュースする
というスタイルではなく 作品を提供する というだけの割り切ったかかわり方ではあったのだが
膨大な作品を提供してアイドルポップスのジャンルを切り開いたのが
筒美京平

GMに投稿された どこでもいっしょ さんの文章を引用させてもらうと

我が国で「アイドル」という外来語が現在のような意味合いで用いられるようになったのは'71年頃からだとする説があるみたいです。
この年は筒美さんが「また逢う日まで」でレコード大賞、歌謡大賞を得た年なんですが、
同時に南沙織さんのデビュー曲「17才」、野口五郎さんの実質的デビュー曲(演歌転向第1弾)「青いリンゴ」などを手掛けられてもいる。

200曲を書いた翌'72年には、麻丘めぐみさん「芽ばえ」、郷ひろみさん「男の子女の子」、西城秀樹さん「恋する季節」のデビューにかかわってらっしゃる。

野口 西城 郷 といえばいわゆる 新御三家 である

(御三家は 舟木 橋 西郷 だったっけ?)

野口のデビュー曲は ド演歌の 博多みれん

いい曲だったが キャラクターに無理がありすぎたのか あまり売れなかった

この年の新人賞は

「私の城下町」 小柳ルミ子 安井かずみ 平尾昌晃 平尾昌晃

「17才」 南 沙織 有馬三恵子 筒美京平 筒美京平

「燃える恋人」 本郷直樹 阿久 悠 中村泰士 馬飼野俊一

「雨の御堂筋」 欧陽菲菲 林 春生 D・ウィルソン 他 川口 真

「恋人もいないのに」 シモンズ 落合武司 にしおかたかし 葵まさひこ

 

 

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